こんなに暑い日には、水の映画！

暑いです！(´д｀；)

ついに関東では梅雨明け！
やけに早いとおもったら、やはり去年より１３日も早い梅雨明けだそうです。
早すぎです。水は足りるのでしょうか・・。（・Ａ・；；）
なが～～～くて暑い夏になりそうです。
体力の無い私としては、夏ばてしないよう気をつけなくては・・。

と言うわけで、大量の水、水、水、の映画を３本紹介でバーチャルに涼しく気持ちよくなってみましょ
う。

まず、ビッグ・ウェンズデー(1978)

1960年代のカリフォルニアを舞台に、サーフィンを通じて結ばれた男たちの友情を中心に１つの青春を描
く

とにかく、サーフィンのシーンがすばらしい！
波のトンネルの中に自分までもが入り込んでしまうようなすばらしいカメラワークが堪能できます。
映画館で見ましたけど、映画館を出るときには体温が２,３度さがったような気がしました。

主役のイケメンたちも、女性には目の保養？(///∇//)

お次は、水、あるいは海の映画といえばこれでしょう！━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

実在のダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、道具を使わずに潜水記録を競うフリー・ダイビング
に命を懸ける二人の男の友情と、彼らの間で心揺れる女性との恋を描いたドラマ。「最後の戦い」「サブ
ウェイ」のL・ヴェッソンが贈る青く美しい海への賛歌。

この映画の主人公はきっと間違って人間に生まれてきたに違いないです。

人間より魚にちかい、そんな特別な存在です。映画のモデルになったジャック・マイヨールって、本当は

どんな人なのでしょう。あまりに非日常的なありようです。

さて、男の映画ばかりでしたので、
ある女性下着の専門家が「女性らしさを感じさせる理想のボディー」と絶賛した女優、
ジャクリーン・ビセット主演の、

バミューダにハネムーンに来た２人が、深海で難破船を発見したことから冒険へと移っていくアドベンチ
ャー。

　　　　　　　　　　　　　ジャクリーン・ビセットイメージ 1

見どころは、全体の半分以上を占める水中撮影。海底の美しい映像はもちろん、Ｔシャツ姿で潜るビセッ
トのセクシーな肢体も楽しめる。(・・。)ゞ

以上でした。なんだかすごくオーソドックスな選び方になりましたが、みなさまも、夏にお奨めの映画が
ありましたら、教えてくださいね。(〃ﾟーﾟ)