仮想世界を歩く


おや、

 
しばらく留守にしているうちに、ヤフブロの書き方が変わっている
 
文章に変化をつけるのが、簡単にできるようになった。
 
しかし、ほかのブログでは、とっくの昔におなじみのサービス。
 
遅すぎデスヨ、ヤフブロさん。
 
 
 
さてさて、
 
本題です。
 
「仮想世界」を歩く。
 
そもそも、仮想世界とは・・・・・
 
広義でいえばアバターを軸に多人数参加型のコミュニティサービス全般を指します。
 
自分の分身を作って、現実とは違うもうひとつの世界を楽しもう、というものです。
 
http://www.ntt-east.co.jp/whats_up/42.html(仮想世界について)
 
アバターを作れるブログであるこのヤフブロも、仮想世界がかっているのでしょう。
 
現在、日本で利用できる代表的な仮想空間には、以下のものがあります。
 
アメリカで誕生したオンラインサービス。アバターが仮想世界で「もう1つの人生」を送ることから「セカンドライフ」と名づけられた。
 
「PlayStaion®Home」
PlayStation®ゲームと連動するPlayStaion®Homeは、ゲームタイトルを越えて様々なプレイヤー同士が出会い、様々なゲームやコミュニケーションを安心して楽しめるオンライン上のコミュニティ空間です。
 
サイバーエージェントの「アメーバピグ」は、「似顔絵」や現実とのつながりを意識した仮想空間です。自分にそっくりなアバター(ピグ)をつくり、代々木公園渋谷浅草などを模した広場(オープンチャットルーム)などでチャットを行うのがメインの機能。また「しろくろゲーム」(リバーシ)や、ピグの画像を利用した「えあわせゲーム」(神経衰弱)などで他のユーザと対戦したりすることもできます。
 
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これは、わたしのアメーバピグです。
 
次回は、「アメーバピグ」について書きます。