仮想世界を歩く
おや、
しばらく留守にしているうちに、ヤフブロの書き方が変わっている
文章に変化をつけるのが、簡単にできるようになった。
しかし、ほかのブログでは、とっくの昔におなじみのサービス。
遅すぎデスヨ、ヤフブロさん。
さてさて、
本題です。
「仮想世界」を歩く。
そもそも、仮想世界とは・・・・・
広義でいえばアバターを軸に多人数参加型のコミュニティサービス全般を指します。
自分の分身を作って、現実とは違うもうひとつの世界を楽しもう、というものです。
アバターを作れるブログであるこのヤフブロも、仮想世界がかっているのでしょう。
現在、日本で利用できる代表的な仮想空間には、以下のものがあります。
「セカンドライフ」
「PlayStaion®Home」
PlayStation®ゲームと連動するPlayStaion®Homeは、ゲームタイトルを越えて様々なプレイヤー同士が出会い、様々なゲームやコミュニケーションを安心して楽しめるオンライン上のコミュニティ空間です。
「アメーバピグ」
サイバーエージェントの「アメーバピグ」は、「似顔絵」や現実とのつながりを意識した仮想空間です。自分にそっくりなアバター(ピグ)をつくり、代々木公園・渋谷・浅草などを模した広場(オープンチャットルーム)などでチャットを行うのがメインの機能。また「しろくろゲーム」(リバーシ)や、ピグの画像を利用した「えあわせゲーム」(神経衰弱)などで他のユーザと対戦したりすることもできます。
これは、わたしのアメーバピグです。
次回は、「アメーバピグ」について書きます。