80年代洋楽ランキング！ １位はやっぱり、あの人！！
男女300人スッキリ！！調べの、心に残る80年代 洋楽ランキングが発表されていました。
１０位から1位のランキングは以下の通りです。
1位：スリラー/マイケル・ジャクソン（1982年）
2位：ライク・ア・ヴァージン/マドンナ（1984年）
4位：テイク・オン・ミー/a-ha（1985年）
5位：カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブ（1983年）
6位：ハイスクールはダンステリア/シンディ・ローパー（1983年）
7位：ジャンプ/ヴァン・ヘイレン（1983年）
10位：パワー・オブ・ラヴ/ヒューイ・ルイス＆ザ・ニュース（1985年）
いかがですか、この結果。
２位はマドンナ、やっぱり１位はマイケル・ジャクソン！
about『スリラー』
全世界売り上げ累計1億400万枚強
（1985年、ギネスブック「史上最も売れたアルバム」に認定）。
ビルボード・アルバムTOP10に80週エントリー。
ビルボード・アルバムチャート、37週ナンバー1。
1983年、1984年、2年連続アメリカで最も売れたアルバムに認定。
アメリカ歴史上初で唯一の記録。
1984年グラミー賞12部門ノミネート。8部門受賞
（ALBUM/SONG OF THE YEARなど主要部門含む）。
シングル・カット7曲全てビルボード・シングルチャートTOP10入り
（うち2曲がナンバー1）。
（1985年、ギネスブック「史上最も売れたアルバム」に認定）。
ビルボード・アルバムTOP10に80週エントリー。
ビルボード・アルバムチャート、37週ナンバー1。
1983年、1984年、2年連続アメリカで最も売れたアルバムに認定。
アメリカ歴史上初で唯一の記録。
1984年グラミー賞12部門ノミネート。8部門受賞
（ALBUM/SONG OF THE YEARなど主要部門含む）。
シングル・カット7曲全てビルボード・シングルチャートTOP10入り
（うち2曲がナンバー1）。
「スリラー」は、とんでもないモンスターアルバムですので、納得の１位ですね。
1億400万枚強の売り上げって、
日本で言うなら、生まれたての赤ちゃんからすべてのお年寄りまでが買って、まだあまる！ということになります。
一瞬、すべての日本人がスリラーを踊っている想像をしてしまった！怖！！
「スリラー」のプロモーションビデオも、ホラー好きのマイケルが凝りに凝った内容にしたもの。
13分もの長さで短編映画のようになっています。
以外と日本語字幕が付いていないので、間違っているかもれませんけど、大体の内容を
書いて見ますね。
ホラー映画を見に行った若いカップル。
男の子はおもしろそうにみているが、女の子は怖くてたまらない。
「こんな映画、もうでましょう。」「おもしろいじゃないか」
たまらなくなった、女の子は映画館を飛び出してしまう。
「怖かったの？」
「怖くなんて無いわ」
「怖くなんて無いわ」
歌って気分を盛り上げてくれる男の子に女の子の機嫌も直って、2人はいい感じ。
しかしその頃、傍らのお墓からは、ゾンビたちがよみがえる～。
ふたりに襲い掛かる、ゾンビたち。
あろうことか、男の子までがゾンビになってしまう。
女の子は恐怖で叫び声をあげながら、逃げ惑う。
さて、女の子の運命はいかに！
で、最後はオチまで付いていました。
男の子はマイケル・ジャクソン。
女の子はたしか、マイケルの妹のジャネット・ジャクソンだと思いました。
ジャネットはお兄さん大好きのあまり、その後マイケルに似せて整形した、なんて話もありました。
イヤ～。マイケルに関しては、話が付きませんけど、取り合えず、終わりにします。＾＾
